剥がれる理由は、ほぼ貼り方
シールの品質より、貼る前の下ごしらえで持ちが変わります。
剥がれる原因
1. 貼る面が汚れている。新品でも、製造時の油分やほこりが付いています。ここが最大の原因です。
2. 曲面に無理に貼っている。鉛筆のような細い曲面は、シールの端が浮きます。
3. こすれる位置に貼っている。持ち手、底面、指が当たる位置。
4. 貼ってすぐ使った。粘着が安定する前に水につけると剥がれます。
5. 素材が合っていない。布に非布用、水回りに非耐水。
長持ちする貼り方
この手順で持ちが変わります
①アルコールで拭く。油分を落とす。乾かす。
②中央から外へ押さえる。空気を抜きながら。
③端をしっかり押さえる。剥がれは必ず端から始まります。
④24時間は水につけない。粘着が落ち着くまで待つ。
⑤アイロンタイプは当て布と時間を守る。短いと付かず、長いと生地を傷めます。
①だけでも持ちが変わります。拭いてから貼る。これだけ守ってください。
素材に合った名前シールを確認する
素材ごとに適した種類が分かれています。公式サイトで確認できます。
- 掲載内容は公式サイトの公表値です
- 素材によって適した方法が変わります
- 注文から到着までの日数を見ておいてください
貼る場所の選び方
鉛筆。削る側ではなく、お尻側に近い位置。削るたびに短くなるため。
コップ・弁当箱。底ではなく側面の上のほう。底は摩擦と洗浄が最も強い場所です。
水筒。本体だけでなくフタとパッキンにも。園ではパーツ単位で紛失します。
衣類。タグの上か、内側の縫い目付近。表に出さないほうがお下がりに回せます。
上履き。甲の部分と、かかとの内側。2か所に付けておくと片方剥がれても分かります。
剥がれた後
①粘着が残っているとき。ドライヤーで温めると剥がしやすくなります。残った糊はアルコールで落とせます。
②貼り直すとき。一度剥がれたシールは粘着力が落ちています。新しいものを使ってください。
③予備の考え方。1年で必ず何枚か剥がれます。最初に注文するとき、必要数の1.5倍を目安にしておくと後で慌てません。
年度の途中で追加注文すると、少量のぶん単価が上がり、納期もかかります。最初にまとめておくのが結局いちばん安いという結論になります。
セット内容と追加注文の条件を確認する
必要数と予備を含めて選んでおくと、年度途中で慌てずに済みます。
- 掲載内容は公式サイトの公表値です
- 素材によって適した方法が変わります
- 注文から到着までの日数を見ておいてください